毒親から離れる

独り言的な本音、過去の暴露話、セラピーとして怒りを溜めない為に書き綴ります

自分を守る

この本を読みました。

 

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すごく読みやすい本でした。

 

この本を薦めてくれた人も、この本を読んで

『自分の親のことが少し理解できた』と言っていた。

毒親関連本はいろいろ読んできたけど、うちの親と同じだ!と思うだけで

読み終わっても、同じように苦しんでいる人いるんだな~と知るだけで

なにか気づきみたいなものを与えてくれるものではなかった。

 

この本を読んで思ったのは、うちの母は異常だということ。

義母も毒母であることを再認識した。

 

うちの母が発達障害なのか?。。はわからないけど、多くの毒母に共通する

パニックがあることには気がつけた。

まぁあの怒鳴り方、攻め方、思い込み、敏感さは障害や精神障害のひとつなのかもしれない。

 

私ひとりだったら、そんな風には思わなかったかもしれない。

姉妹や親戚は母を狂ってるとは言わなかった。

 

妹たちは私ひとりを母の標的にして、自分は安全なところにいつもいた。

母も私ひとりを標的にして、妹たちに私にするような扱いはしなかった。

だから母の激しさを異常だと思わずすべて自分が悪いんだ!と思っていた。

私が悪いから母はこんなに激しく私を徹底的に攻めるんだ。

 

小学校4年生の時、台所でクッキーを作っていた時のこと。

ステンレス製の粉ふるいを使い、それを洗って片づけようとしていたら母が

『なんでこれ使うのよー』と癇癪をおこした。

 

『ステンレスなのに錆びちゃうじゃない』と怒りが収まらず、襟をつかまれて

激しく頭を何度も何度もぶたれたことがある。

そこに母の3番目の妹、正枝おばさんがいて『そんなに怒ること?』と間に入ってくれたことがある。

でも母は妹にそう言われたことで、怒りをエスカレートさせ

まな板で顔を叩いてきて、私は鼻血をだしてしまったことがある。

 

ステンレス製の粉ふるいを洗おうとしただけで、ここまでなってしまう母は異常だ!

と思った出来事だ。

 

母は冷蔵庫や台所を自分のテリトリーだと思っている。

だから昔から台所では半端ない怒り方をする。

 

例えば父の誕生日プレゼントに、父の好きな明太子を送ると

父は好物だからそれを食べる。

自分がもらったプレゼントだから、食べるのは当たり前だと思う。

でも母は『パパが明太子全部食べちゃう!ばくばく食べてる』と激しく怒るのだ。

 

お歳暮で食べ物を贈ると、それを父が好んで食べていると

母の半端ない怒りは贈った私に返ってくる。

『パパが全部食べちゃったんだよ』から始まり、そんなものを贈った私への怒りが止まらなくなる。

最初は父への不満を話しているのに、いつの間にか

『私を労わる気持ちをアンタはもっていない』と私への不満になる。

自分が大切に扱われていない!と怒鳴りだし、私に『優しさがない、父に媚びてる!』と怒りだす。

 

どんなに母を敬っても、母を労わっても、家事をしても、母を優先に考えてあげても

まったく母にはわかってもらえなかった。

 

義母に出会って、マイペースで自分ファーストで、自分しかなく、平気で嘘を言い

同情させようとしたり、すねたり、過激な発言をしたり、過激な言葉をつかったりする母親という存在をはじめて知った。

義母という存在は他にもいたことがあるから、他の義母と比べ

極度に幼稚なことがすぐわかった。

中学生くらいの思春期の娘時代に成長がとまってるようで、このことがまさに

中二病というんだろう!と思った。

そして精神も病んでいる!ということもよくわかった。

中身は中学生くらいの魂でしかない。

みかけばババアでも中身は思春期の子供。

 

でもみかけはババアだから、モラルのないいい加減な大人!としか言いようがない。

約束をしては平気でやぶり、自分都合の見方しかできない。

自分が1番我慢してて犠牲になっていて、誰にも共感されず苦しい人生。

そうは言うものの、好きな宗教ひとりでやって、帰ってもいいのに勝手に青森に帰らず、自分は我慢してる!と言いたい放題ぶちかましてくる。

 

息子との母親という距離感がつかめず、ドアはノックせずプライバシーがない。

息子へ怒ることができず、息子に不満があればエ〇バの男性を家に呼んで

見知らぬ男性が宗教的説教をしてきたらしい。

父親ではなく、他人の男性が自分の部屋で説教してくるという、変な感覚が夫にはあったらしく、母親に女を感じてしまうらしい。

 

化粧、生理、スカート、髪の毛がながい、そういう部分を夫はとても不快に感じるようで、一緒に暮らしてみると、変にそこに拘る憲一さんが私には気持ち悪く思えた。

お風呂場に私の髪の毛1本落ちていただけで不快がる。

母親が化粧に時間がかかった!とか、生理用品がトイレにあった!

スカートを履いて足を出していた!髪の毛がながい!そういう部分を性的に不快感があったようで、今だにスカートの女性を激しくイヤがる。

 

義母は自分を心配するように種をまいてくる。

鬱病だの、盗聴されてるだの、幽霊が部屋にでるだの。

私には頭がおかしいんだろう!で終わってしまう話なのだけど、夫は頭がおかしいと思うのではなく、信じてしまっていた。

 

私が本人に確認すると『そんなこと言ってない』と恥た顔で

『私を落としいれようとするの?』とドラマを見すぎなセリフを言う。

夫が嘘を言ってるとは思えないので、息子の同情を引くために嘘を言ったら

私にバカにされ恥ずかしくなってしまうらしい。

 

この手の女は結構いる。

同情をひきたくて話を盛る女。

平気で嘘を言ってくる女。

理解されなければ感情的になる。

 

義母は気持ちを汲んでほしいタイプだ。

 

ぶちかましては気をひこうとする。

この手のタイプに私は今までやられてきた。

過激なことを言ってくる奴は注意だ。

 

KY極まりなく、共感心はまったくない。

 

 

自分が他人の気持ちがまったくわからないくせに、自分のことはわかってほしいなんて虫がよすぎる。

 

義母にはこの人変だ!と感じて

『頭おかしいんじゃない?』と感情を爆発させることができるのに

 

実母や知り合った人の理不尽な言動には、その場で対処ができない。

 

母のすぐシャウトしてしまうところや、暴走すると止まらない性格を異常だ!と思うのに、そうさせてしまう自分がいけないんだ!とずっと思ってきた。

 

1ケ月前、母の2番目の妹、秀子おばさんに会った時、ナッツリターンの妹の水かけ姫の事件があった。

あの怒鳴りように秀子おばさんは『かをるさんみたいだよね』と笑っていた。

 

母は豊田〇由子や水かけ姫以上に、ヘビメタのデスメタルなみに甲高い声で怒鳴りちらす。

それを父は『アドバイスなんだけどね~』というあたり、母が精神的におかしいとは思っていないだろう。

自分はすぐ逃げてしまうからね。

 

秀子おばさんは唯一母を狂ってると思ってる人で、世の中に母を狂ってると思ってる人がひとりでも存在していたことに安堵した。

 

狂ってる母に依存され育った私を、おばさん夫婦はわかっているから

諭すように何度も何度も『あれは狂ってるんだからあなたが悪いわけじゃない』と言ってくれた。

こんな風に言ってくれたのは、カウンセラーの先生以外近親者ではひとりもいなかった。

 

父に勝手に子供たちが養子縁組されてしまったことを伝えると、驚きながらも

やりそうだ!と納得していた。

 

この本を読んでいて、このままでは母が死んでも、私は母の呪いから抜け出せないと思った。

 

母と会わなくても、私の雰囲気、顔つきで、自分の感情をぶちかましてしまう人が

あとを絶えない。

イベントに出ているかぎり、出会いはあって、またどこでこんな人間にでくわすかわからない。

5月は美紀さんのことに始まり、鬱っぽくなってしまい人が怖くてしょうがなくなっていたところに、男性作家さんにぶちかまされて、その二人のダブルパンチに

以前のように死にたい、全部終わりにしたいと思う虚無感でいっぱいになった。

どうしてあんな人たちに私がやられなきゃいけないんだ?そう思うのに

もういい加減疲れた。。とカラダに力が入らなかった。

 

母と距離をおいて以来、ブースで泣いた人、美紀さん、男性作家さんと

避けよがあったのに、自分でそこにとどまってしまい、相手のことを聞いてしまった。

それで後から激しい怒りが沸いて、脱力感と虚無感でいっぱいになり

『死にたい』とまで思うようになる。

 

親に否定され、母に罵倒され、妹たちに疎外され、居場所がなく生きてきた

私にとってイベントは本当に大切にしたい場所だった。

 

でも今までのように、全身全霊でイベントに打ち込むことはもうやめよう!

今回のことで思った。

もっと気楽にやっていこうと思った。

 

大事に思えば思うほど、母親に対して思ったいたような義務感で

苦痛でしかなくなってしまった。

男性作家さんのあの話を聞いていて、こんな風になりたくないと思った。

 

イヤだと感じたあの人達も、母と同じように、自分の感情が他人の前でコントロールできない病的な面があった。

話しててアドレナリンがでているのがよくわかった。

私に聞いてほしいんじゃない。

自分が話たいだけだ。

 

でもたまにしかイベントで会わないんだから、あんな話はすべきじゃない。

アドレナリンがでるくらい興奮して話ちゃダメだ。

 

母も話だすととまらない。

時間が気になってもその場から動けない。

話はどんどんそれて、それは結局怒りに繋がり、自分は頑張ってるんだ!って話になり

興奮した相手は張り合ってくる。

張り合ったあげく、こっちの生活をやっかまれ、最終的にディスられてる

 

全身全霊をかけて苦悩することで、それに熱意があるように思っていた。

でもあの話を聞いて、そういうことじゃないな!と思った。

辛く自分を追い込んで、くたくたでやっていることが頑張っていることに

繋がるわけじゃない。

 

自分が勝手にそれを選んでやってるだけじゃないか?

そんな風に言われても、困っちゃうよ。

 

作家さんとの関係、今までのようにやるのはもう絶対やめようと思った。

 

このままじゃ~また前のハンドメイドイベントに出ていた時のようになってしまい

相手に惑わされて、神経すり減らしながら、自分を見失い

やがてそれがイヤになっていく。

ハンドメイドイベントで思い知ったのに、また知り合いを増やして

相手の価値観ぶちかまされてディスられている。

 

母にお前が悪い!と言われ続けていた頃のように、私は私のやり方でやっているだけなのに

自分と私を比べあんな風に興奮されて、ぶちかましてくるなんて

たまったもんじゃない。。

 

誰もあなたのことを否定してないよ!と思うのに、自分の中で勝手に沸いている感情が抑えられなくなって、あんなに溢れだしてしまうんだろうけど

きっと私が母にされていたように、母が感情が抑えられなかったように

そして私がそれに捕まって身動きとれなくなっていたように

 

感情が抑えられない人たちは、私を捕まえては自分の中で閉じ込めていた

鬱憤を吐き出す。

自分が捕まってしまう方であることを、もういい加減認識しているんだから

そういう人を選別して生きていけばいいのに、イベントではそれができないでいる。

 

でもほんっとに今回のことでもうダメだ、こんなんじゃダメだ!と思った。

自分を守らなければ!そう思った。

あそこまで言われて黙って聞いていた自分が情けなくて悲しくて

こんな思いするなら、帽子を深くかぶって目線を上にやらない方がいい。

ブースから出ない方がいい。

ここまでイヤな思いをするまで我慢するなんて。。

家族ともめながら母と距離をおいた意味がない。

あんな苦痛な思いをしながら全然自分は母の呪いから抜け出せてない。

 

もうイベントをすべてにするのはダメ。

自分がこんな性格なんだからどっぷり打ち込むのはよくない。

 

 

今まで断っていた講演会の話もまた再開してもいいかもしれない。

 

いつの間にこんなに自分を追い込んでいたのか?

イベントは楽しいこともたくさんあるけど、自分のペースが保てなきゃ

楽しいと思えなきゃ意味がなくなる。

 

稼がないと。。

そうは思うけど、自分のペースを乱してまで頑張る必要はないと思った。

 

もう自分の知ってる居心地のよかったイベント以外、エントリーするのはやめた方がいい!

いろんなイベントを知りたくて、もっともっと!と手広くエントリーしていたけど

そのことで夫に怒られることも多くなり

自分がなにをやりたいのか見失っているのも本当は気がついていた。

 

こうやって自分を見失いがちなのも、結局自分の気持ちに正直になっていないからで

だからあんな風に言われても、我慢してずっとその話を聞いている。。

なんてことになっちゃんだ。

 

やりたいことをやらず、ずっと作ってることに熱意を注ぎ、誘われてもそれを断ったりめんどくさいと思い、イベント活動以外を前向きに考えない。

どんなに気をつかっても、あんな風に思ってる人から、慣れ慣れくぶちかまされるのであれば、もう私はそこに近づこうと無理に頑張る必要はない!と思った。

 

認めてほしい!そういう気持ちは、自分で満足いくところまで埋めることはできないんだろう。

 

私を求めてくれている人はいるのに、もっともっと!と別のところに目を向けて

あとまわしにしてしまい、バクチのようにイベントを思ってしまっていた。

 

だから懇親会に出た方がいいのかな~?

作家さんと我慢しても仲良くしていた方がいいのかな?

もう疲れた!と思っても弱音をはくなんて許されない。

 

でも本当にもう疲れてしまって、5月美紀さんのこと以来、いや青木さんのこと以来

まともに作れなくなってしまったことに焦りながらも

もういいや。。と思うようになっていた。

 

知り合いからのオーダーも断ったり、布ライナーの大量買いを言ってくる人を

うっとうしく思ってしまう自分がいて、本当はそこに答えたいのに

イベントが忙しくて、そこを丁寧にすることができなくなっていて

どっちを向いても自分がイヤで苦痛だった。

 

気がつけば知り合いが増えたイベントで、情報をもらう度に刺激され

興奮していた自分がいたんだと思う。

もっともっと!とよくわからないことにしがみついていたように思う。

 

出なくてもいいイベントに出なきゃいけない!と思うようになり

再検査でキャンセルすればすご~く罪悪感で、病院側を恨むような感覚で

麻酔が効いてる時は、ロキソニン飲めばイベント出れるんじゃない?と思い

 

麻酔が切れて激痛に、私イベント依存しすぎていた!と泣けてきて

私も母同様頭がおかしいんだ。。と感じた。

 

このままじゃ自分が破滅する。